今やNCルーターで簡単に文字を彫る事ができますが、力の入るところ、抜けるところ、筆づかいなどはやはり彫刻刀で彫るものだと信じています。書家の先生の字を台無しにしないよう丹念に刃を研ぎます。
書 : 羽山木源先生彫 : 伊勢戸銘木店
home > これまでの仕事 > 扁額